PNビーツピンクパック

ビーツピンクパック250g
ビーツ(赤ビート)

PNビーツピンクパックは、可愛いピンクの泡で、皮膚・被毛を健やかに保つペット用パックです。
レッドビートエキスの天然色素でほんのりピンクに泡立ちます。
レッドビートエキスが皮膚酸化の影響をケアし、補修成分ペリセア®が皮膚と被毛の状態を整え、天然保湿成分が潤いを補い、天然バリア成分が潤いを閉じ込め、さらに外部ダメージからケアします。

天然成分&低刺激で顔周りを含めて全身にお使いいただけます。施術中に舐めてしまっても大丈夫です。

保湿成分・・・コラーゲン、海藻エキス、フコイダン、ライスブランオイル、レッドビートエキス
バリア成分・・・ポリグルタミン酸、スクワラン、アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油コポリマー
被毛ケア成分・・・ペリセア®、レッドビートエキス、海藻エキス
皮膚ケア成分・・・ペリセア®、レッドビートエキス、フコイダン、ポリグルタミン酸

  • ピンクの泡で潤い&ツルさら仕上がりの泡パック
  • 保湿・バリア・被毛ケア・皮膚ケア成分をたっぷり配合
  • 被毛のハリ・コシ感アップや静電気&切れ毛の予防に
  • 皮膚・被毛に潤いを与えてバリア成分がキープ
  • 天然バリアで皮膚と被毛を保護
  • 皮脂の酸化による皮膚トラブルをケア&ニオイの軽減も
  • 天然成分&低刺激で顔を含む全身に使える
原料(全成分)

水、ラウリミノ二酢酸2Na、ムクロジエキス、プロパンジオール、グリセリン、レッドビートエキス、サクシノイルアルギニンNa、コラーゲン、ポリグルタミン酸、グリセリン脂肪酸エステル、ペリセア®、スクワラン、ライスブランオイル、アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油コポリマー、クチナシエキス、海藻エキス、フコイダン、ポリソルベート80、キサンタンガム

使用量の目安
スクロールできます
体重目安パック原液の使用量追加するお湯の量
~3kg添付の計量カップで約10㏄(8~9g)添付の計量カップで20~30㏄
3~5㎏添付の計量カップで約15㏄(12~14g)添付の計量カップで30~45㏄
5~8㎏添付の計量カップで約20㏄(16~18g)添付の計量カップで40~60㏄
8~11㎏添付の計量カップで約25㏄(20~23g)添付の計量カップで50~75㏄
  • 毛量が多い犬種などは、原液が多く必要になる場合があります。
  • 使用量は目安ですので、必要に応じて調整してください。
  • 追加するお湯の量は、原液の2~3倍程度で調整してください。
  • 泡が足りないと思った時は、原液とお湯(もしくはお湯だけ)を追加して泡立てて調整してください。
使用方法
STEP
まずは、いつも通りシャンプーします

シャンプーが終わったら、体の余分な水気を軽く拭いてください。
水が滴っている状態ですと、パックが流れてしまいます。

STEP
ビーツピンクパックを泡立てて、全身に塗ります

ビーツピンクパックの泡立て方は、【ビーツピンクパックの泡立て方】をご覧ください。
全身に塗る際は、皮膚に届くよう毛並みに逆らって塗るようにしてください。
顔周りも安心してお使いいただけます。少量であれば、口に入ってしまっても問題ありません。
目の周りに塗る時は、直接目の中に入らないよう注意してください。沁みる可能性があります。

STEP
3~5分程度放置時間をとります

最低でも1分程度の放置時間をとってください。1分程度で成分が浸透していきます。
純白毛などで、染色が気になる場合は、放置時間は1分で終えて下さい。
※弊社テストでは、10分程度の放置時間での染色は見受けられませんでしたが、被毛の状態により多少色残りがあるかもしれませんので、純白毛についてはご注意ください。

STEP
洗い流して、トリートメントします

トリートメントに関しては、お好みで施術してください。
手触りを極端に良くする成分は含まれておりませんので、手触り重視の場合はトリートメントを施術されることをおススメします。

ビーツピンクパックの泡立て方

用意するもの:泡立てネット(目の粗い大き目のものが泡立てやすくなります。)、泡立て用ボウル(ある程度深さのある容器であれば問題ありません。)

STEP
泡立てネットを濡らして、絞ります

泡立てネットをお湯に浸し、余分な水分を絞ります。
絞ると水が出るけど、ネットから水が滴っていない状態がベストです。

STEP
ビーツピンクパック原液を泡立てボウルに適量入れます

原液は少なめから調整した方が、無駄なくお使いいただけます。

STEP
ビーツピンクパック原液をかき混ぜながら揉み込んで泡立てます

泡立てネットを円を描くように混ぜながら、手で揉んで泡立てます。
この段階では、水分が少ないので泡立ちは良くないですが、ピンクの発色がキレイになります。
※写真を撮る際に色が白く映ってしまう場合は、この段階の泡をつけて写真を撮ると発色が良くなります。

STEP
ある程度泡が立ったら、お湯を足して、さらに泡立てます

お湯の目安は、ビーツピンクパック原液の2~3倍程度です。
付属の計量カップをお使いいただくと、調整しやすくなります。

泡の完成イメージは、泡が立つボリューム感があり、逆さにしてもすぐに垂れない状態です。

泡立て方法(動画)

泡立て方法の参考動画です。

商品情報

【内容量】

パウチ容器 250g(計量カップ20cc付属)

【参考価格 】

サロン・トリマー向け業務用品のため、お問合せ下さい。

【製造】

日本製

この商品は一般販売しておりませんので、フォームよりお問合せ下さい